2018/11/16

健康コーポレーション
人気の「どろあわわ」シリーズから、初の美容液が登場
泡を押し込む新感覚スキンケア
泡のブースター美容液 2018年11月21日(水)発売

RIZAPグループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:瀬戸 健)のグループ会社である健康コーポレーション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙谷 成夫)は、主力商品「どろあわわ」シリーズから、初の美容液「どろあわわ 泡のブースター美容液」を発売いたします。

肌に刺激を与えず「シンプルを丁寧に行うスキンケア」を目指した「どろあわわ」が着目したのは、洗顔後の不安定な肌環境。高濃度の炭酸泡を、肌をこすらず優しく押し込むように使用する新感覚の導入美容液を開発しました。スキンケアの実感をあげて透明感あふれる柔らかい肌へ導きます。
「どろあわわ 泡のブースター美容液」は、通信販売(https://www.kenkoucorp.com/)で2018年11月21日(水)より販売を開始いたします。

 

 

透明感あふれる柔肌へ導く どろあわわシリーズ


加齢や環境等によって古い角質が溜まりごわついた肌や、乾いて硬くなった肌は、スキンケアの美容成分が浸透しにくいだけでなく、洗顔時も汚れが落ちづらく、無理やり落とそうとすれば肌への刺激にもなりかねません。
これらを解決すべく、「どろあわわ」シリーズには、米と発酵の力を活用した“ほぐし*1成分”を配合いたしました。この成分は肌を潤し、ごわついた肌をケアすることで、透明感あふれる柔肌へ導きます。
肌をほぐし*1ながらケアをすることで、洗顔では汚れが落ちやすい肌環境を、与えるケアでは美容成分が届きやすい肌環境をつくります。

商品特徴


高濃度の炭酸泡を押し込む新感覚の導入美容液。洗顔後の不安定な肌環境にすばやく保湿成分を届けて角層の隅々まで浸透、スキンケアの実感をあげて透明感あふれる柔らかい肌へと導きます。

ポイント1:米×炭酸で肌を柔らかく活発に

肌を柔らかくほぐす*1ために注目したのは、米と発酵の力を活用した「米ぬか発酵エキス」と「米麹エキス」の2つの成分です。
「米ぬか発酵エキス」は“あきたこまち”を原料米とし、地酒の製造時に生まれる米ぬかを発酵。アミノ酸GABA、乳酸など多くの美容成分を含み、肌に潤いを与えて整え、古い角質が留まりづらい肌環境づくりをサポートし、肌を柔らかくほぐします*1。
「米麹エキス」でも国産米を麹菌で発酵させ、贅沢に配合いたしました。麹菌特有の保湿成分コージビオースや有機酸(AHA)を含み、乾いて硬くなった肌をしっとりと柔らかくほぐします*1。 この2つの成分で肌をほぐす*1ことで、汚れを吸着しやすい肌へと導きます。
*1肌をやわらげること / *3保湿成分

炭酸濃度約10,000ppmの高濃度炭酸が作りだすマイクロバブルが肌を目覚めさせ、栄養のいきわたりやすい元気な肌へと導くとともに、細かな泡で美容成分を隅々まで届けます。

 

 

ポイント2:洗顔で失われる保湿成分をリカバー

肌は潤いを保つために、アミノ酸やセラミド等の天然保湿成分を持っています。しかし、洗顔や洗顔後の乾燥によって、これらの一部も奪われてしまいます。
奪われた保湿成分を隅々まで補充し健康な状態へと戻してあげることで、スキンケアの美容成分が届く肌へと導きます。
*2乳酸桿菌/コメヌカ発酵液に含まれる

ポイント3:肌を整え、美容成分の通り道を

肌の隅々まで水分や美容成分を行きわたらせるためには、角質細胞が整列した健康的な肌であることが重要です。
細胞自体がスカスカであったり、乱れていると肌の弾力が失われたり、ターンオーバーが乱れスキンケアの効果の実感を遅らせてしまうことも。
肌を整えることで美容成分の通り道をつくることに着目し、スキンケアの実感をサポートします。

 

 

 

 

 

米ぬかを発酵し得られるギャバ*2が、肌を元気に整え、スキンケアをバックアップします。サトウダイコンや綿実などの植物から抽出される天然アミノ酸系の保湿成分ベタイン*3が肌の隅々まで水分や美容成分を届けます。
*2乳酸桿菌/コメヌカ発酵液に含まれる、保湿成分 *3保湿成分

 

商品スペック


 

 

 

品名:どろあわわ 泡のブースター美容液

容量:70g (約1ヵ月分)

価格:3,200円(税別)

 

 

 

 

 

洗顔後のアフターケア


こんな方におススメです。
☑乾燥が気になる
☑くすみが気になる
☑季節により または 部位により乾燥が気になる
☑肌が不調だと感じることが増えた
☑スキンケアの効果をあまり感じない

① 洗顔で奪われがちな肌の保湿成分を補充→肌の潤いをスピーディーに元の状態に
② 潤い成分をより届けられる肌状態をつくる→角層の隅々まで潤いで満たし肌を元気な状態へ

使用方法


朝・晩の洗顔後、最初に使用します。容器を2~3回軽く振り、頭部を上にして、適量(サクランボ大)を手に取ります。
両頬、ひたい、あごにのせ、両手で泡を押し込むように顔全体になじませます。

泡パックとして使用する場合は、気になる箇所に泡をつぶさないように広げ、
30秒~1分程度置いた後、両手で泡を押し込むように肌になじませます。

洗顔や洗顔後に奪われやすい保湿成分が補給され、スキンケアの美容成分の通り道を作り、角層のすみずみまで浸透を促します。スーッと肌になじみ、肌が潤い柔らかな肌へ導きます。

 

 

 


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