“ほぐし*1洗顔”「新どろあわわ」から初のシリーズ商品誕生!
ごっそり落とすことを追及した どろあわわ さっぱりタイプ
新くろあわわ 2018年11月1日(木) 発売
RIZAPグループ株式会社(本社・東京都新宿区、代表取締役社長 瀬戸 健)の子会社である健康コーポレーション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙谷 成夫)は、発売より10周年を迎えていた主力商品「どろあわわ」を、2018年7月に大幅にリニューアルいたしました。
これに伴い、従来の「くろあわわ」も見直し、「新どろあわわ」から初のシリーズ商品として発売いたします。価格も「新どろあわわ」同様、従来の2,980円(税別)から2,480円(税別)へと改定いたします。
「新くろあわわ」は、通信販売(https://www.kenkoucorp.com/)では2018年11月1日(木)より販売を開始いたします。
また、従来の「くろあわわ」は通販限定でしたが、新「くろあわわ」は全国のコスメバラエティショップやドラックストア、GMSへも積極的に販路を拡大いたします。
汚れ・皮脂・角質もすべてスッキリ! 洗顔で育む柔らか透明肌へ どろあわわシリーズ
加齢や環境等によって古い角質が溜まりごわついた肌や、乾いて硬くなった肌は、スキンケアの美容成分が浸透しにくいだけでなく、洗顔時も汚れが落ちづらく、無理やり落とそうとすればお肌への刺激にもなりかねません。
これらを解決すべく、「どろあわわ」シリーズには、米と発酵の力を活用した“ほぐし*1成分”を配合いたしました。この成分はお肌を潤し、ごわついた肌をケアすることで、汚れを吸着しやすいほぐされた肌をつくります。
「新くろあわわ」にも勿論、美容泥*2を配合。さらに炭やマンナン粒も加えて、汚れをゴッソリ落とすだけでなく、柔らかくなった古い角質を絡め取り、ツルンとした肌へと導きます。スッキリとした洗い上がりが好きな方、頑固な汚れにお悩みの方、年齢に伴い肌が硬くなったと感じる方におすすめの商品です。
*1 肌をやわらげること / *2海シルト、ベントナイト、タナクラクレイ(すべて吸着成分)
商品特長
「新くろあわわ」は、「新どろあわわ」のほぐし※1成分と吸着成分に加え、活性炭と泥炭の吸着成分や古くなった角質を絡めとるマンナン粒を配合し、汚れをしっかり落としツルンとした肌ざわりを実現させる洗顔料です。
ポイント1:米と発酵の力で柔肌を実現し、汚れの落ちやすい肌環境を作る
肌を柔らかくほぐす*1ために注目したのは、米と発酵の力を活用した「米ぬか発酵エキス」と「米麹エキス」の2つの成分です。
「米ぬか発酵エキス」は“あきたこまち”を原料米とし、地酒の製造時に生まれる米ぬかを発酵。アミノ酸GABA、乳酸など多くの美容成分を含み、肌に潤いを与えて整え、古い角質が留まりづらい肌環境づくりをサポートし、肌を柔らかくほぐします*1。
「米麹エキス」でも国産米を麹菌で発酵させ、贅沢に配合いたしました。麹菌特有の保湿成分コージビオースや有機酸(AHA)を含み、乾いて硬くなった肌をしっとりと柔らかくほぐします*1。この2つの成分で肌をほぐす*1ことで、汚れを吸着しやすい肌へと導きます。
*1 肌をやわらげること / *3保湿成分
ポイント2:泥×炭×マンナン粒でごっそり落とす
2018年7月にリニューアル発売した「新どろあわわ」同様、「マリンシルト」と「ベントナイト」、「タナクラクレイ」を配合し、天然の美容泥で毛穴汚れを吸着します。
さらに「くろあわわ」には、ヤシ殻活性炭と泥炭で毛穴の奥に詰まったしつこい汚れもゴッソリ吸着するだけでなく、表面がクッションのように弾力のあるマンナン粒を配合し、柔らかくほぐした古い角質やざらつきを優しく取り除き、つるんとした肌へと導きます。
*4吸着成分 / *5 洗浄補助成分
ポイント3:4種の保湿成分で洗い上がりはつっぱらず、柔らか透明へ
しっかり汚れを落としても、肌が乾燥しがちでは美しい肌は手に入りません。
「くろあわわ」には、黒大豆からとれた豆乳発酵液やサトウキビからとれた黒砂糖エキスに加え、ヒアルロン酸、コラーゲンをたっぷり配合し、汚れをしっかりと落としつつも、洗い上がりは突っ張らずに柔らかな透明肌へと導きます。
*3 保湿成分
商品スペック
品名:くろあわわ
容量:110g(約30回分)
価格:2,480円(税別)
※従来2,980円(税別)を2,480円(税別)に改定します
真似できない こだわりの濃密な弾力吸着泡
「どろあわわ」シリーズのこだわりの一つが、もっちりとした弾力のある吸着泡です。
肌に手が触れないほどの弾力吸着泡は、肌を摩擦から守るだけでなく、洗顔することが楽しくなるほどの気持ちの良さを実現します。
美容成分たっぷりの、濃密で手を跳ね返すような弾力吸着泡の作り方は簡単です。
水の量は多すぎないよう注意し、3cmをしっかりと出して泡立てネットにとり、空気を含ませるように泡立てることで、理想の弾力吸着泡ができます。