2019/12/09

健康経営に取り組む企業・団体の表彰式
RIZAP主催ウェルビーイングアワード開催報告
~ 83名がONE TEAMとなって平均-6.6㎏にコミットした住友電気工業がグランプリ受賞~

RIZAPグループ株式会社のグループ会社であるRIZAP株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:瀬戸 健、以下「RIZAP」)は、2019年12月2日(月)に品川プリンスホテル(東京都港区)にて従業員の健康と幸福を考える企業を表彰する、第1回「WELLBEING AWARD (ウェルビーイングアワード)」を開催したことをご報告いたします。当日は、616社の応募企業の中からノミネートされた7社によるパネルディスカッションやグランプリ、準グランプリ、特別賞の発表を行いました。また、表彰式終了後には、低糖質のメニューを中心としたお食事をご用意し、来場者の皆様の交流会も開催いたしました。
RIZAPは、企業向けにRIZAPプログラムを提供する“RIZAPウェルネスプログラム”の本格始動からわずか3年弱で導入企業1,200社、10万人以上※1の参加実績を築いてまいりました。その知見を活かし、この度の企業表彰を通じて健康経営のモデルケースを広め、日本の労働寿命の延伸と企業発展への貢献を目指してまいります。  ※1 2019年10月現在

■開催の背景
RIZAPでは、日本中を健康にするという目標を掲げ、2017年8月に「1,000万人健康宣言」を発表しました。その実現に向け展開している一つが、企業や健康保険組合に向けて実施しているRIZAPウェルネスプログラムです。そのなかで、健康経営に取り組むさまざまな企業のノウハウや多くの成功実績、またその背景にある経営者や担当者の想いや成功体験を数多く蓄積してまいりました。その知見を活かし、従業員の健康と幸福を考える企業を表彰する「ウェルビーイングアワード」を実施し、健康経営における輝かしい結果を残している企業を表彰することで、健康経営のモデルケースを世に広め、ヘルスケア市場を活性化するとともに、日本の労働寿命の延伸と企業発展への貢献を目指してまいります。
▼RIZAPウェルネスプログラムの詳細はこちら
https://www.rizap.jp/lp/corp/healthseminar/

■第一回ウェルビーイングアワードの受賞企業について
超高齢化社会を迎える日本において、労働寿命の延伸は社会的課題となっています。厚生労働省によると※2、2030年には2020年に比べて821万人もの労働人口の減少が予想されており、日本経済への影響が危ぶまれています。そのため、誰もが長く、健康に働き続けられる企業環境が求められています。第1回ウェルビーイングアワードでは、日本企業において健康経営を先駆する企業・団体7社をノミネート、その中から3社を受賞企業として選出させていただきました。
※2 2015年版厚生労働白書 -人口減少社会を考える-(本文)序章 人口減少の見通しとその影響 P14

~グランプリ受賞:住友電気工業株式会社~
(従業員数:5,100名/所在地:大阪/業種:製造)
厚生企画グループ長 赤塚央修様
「2016年健康宣言をし、私自身も1月にRIZAPの3ヶ月セミナーに参加したことで、体重減少しました。スポーツとメタボ率削減を両軸に、今後も会社の健康経営を推進していきたいです。」と熱い意気込みを述べられました。(写真/住友電気工業グランプリ受賞の様子)

~準グランプリ受賞:ブラザー健康保険組合(従業員数:9,012名/所在地:愛知/業種:製造)~

~特別賞受賞:株式会社銚子丸(従業員数:487名/所在地:千葉/業種:飲食)~

●審査員コメント:SOMPOホールディングス株式会社
グループCSO執行役常務 奥村幹夫様
「大きく変わりゆく社会環境の中で、企業が持続的な成長を果たすためには、成長の源泉である従業員が健康でいきいきと働くことが前提であり、『健康経営』はお題目として掲げるものではなく、実践こそが企業課題に他なりません。ウェルビーイングアワードのノミネート企業のみなさまの取り組みは、いずれも各社の実情を踏まえた『健康経営』の範となる素晴らしい取り組みであると感じております。」

●審査員コメント:産業医科大学 学長 東敏昭様
「健康経営への取り組みには、明確な理念と継続性を担保する仕組みが必要であり、明確なプログラムの成否について評価基準を持つことも必要だと考えます。ノミネート企業はいずれも、有用なプログラムの検討、企業のカラーにあった創意工夫をこらしており、経営と組合が協力した事例もあります。一方で、個人情報データの安全管理、データを個人の生涯健康管理のツールとなるような還元の方法など、健康経営を広義のCSRの一端とする視点も重要になるでしょう。」

■受賞企業パネルディスカッションや小室淑恵氏の「経営戦略としての働き方改革」講演
本大会ではRIZAP株式会社の企業の健康経営を促進する法人プログラムユニット、ユニット長の松崎主税等が進行を務め会場を盛り上げました。パネルディスカッションではパネラーとして、受賞した住友電気工業株式会社様・ブラザー健康保険組合様・株式会社銚子丸様によって「結果にコミットする健康経営」というテーマで行われ、各会社のノウハウや想いを共有されました。
第196回通常国会働き方改革関連法案での参考人として答弁した経験もある株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 小室淑恵氏(こむろよしえ)による特別講演では「経営戦略としての働き方改革」についてお話いただき、残業を減らして業績をどのようにあげるかのノウハウを教えていただきました。具体的な働き方改革の事例もご紹介いただくとともに、生活が充実することで、人脈・アイデア・スキルも磨かれ、仕事との相乗効果が期待できることなど、観覧に訪れた企業担当者にとっても大変有用な情報を発信いただきました。
交流会ではRIZAPが減量期に推奨している低糖質料理をご用意。名刺交換会やゲームをしながら、健康に関する情報交換などを行いました。

 

 

 

■ノミネート企業・団体(敬称略、五十音順)
第1回「WELLBEING AWARD (ウェルビーイングアワード)」では、616社の応募企業の中から下記の7社がノミネートされ、その中から3社を受賞企業として選出させていただきました。ノミネート企業・団体はSGホールディングス健康保険組合様、住友電気工業株式会社様、中工精機株式会社様、株式会社銚子丸様、トヨタ自動車北海道株式会社様、日本ユニシス株式会社様・日本ユニシス労働組合様、ブラザー健康保険組合様です。

■RIZAPウェルネスプログラムとヘルスケア事業の今後の展望
RIZAPの親会社であるRIZAPグループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:瀬戸 健、以下「RIZAPグループ」)では2019年11月13日に「健康経営宣言」を発表しました。社員の健康増進や女性が働きやすい環境と育児支援等の「社員視点」、自治体・企業との取り組みやヘルスケア領域の更なる躍進等の「事業視点」の2つに注力して参ります。さらにこれらの取組みを通じ、RIZAPは健康経営・健康増進を促す新しいサービスの開発を目指します。
・特定保健指導プログラム:特定健診、特定保健指導の実施率、保健指導対象者の改善率を高めるプログラム
・指導者育成プログラム:RIZAP独自理論に基づき、企業・団体で健康促進推進者『元気リーダー』を育成するプログラム


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