2018/07/31

RIZAP「成果報酬型」健康増進プログラムが
「RE-CARE アワード2018」
介護予防・リハビリサービス部門にて銅賞を受賞

RIZAPグループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:瀬戸 健、以下「RIZAPグループ」) の子会社であるRIZAP株式会社(以下「RIZAP」)は、2018年7月25日(水)~27日(金)に東京ビッグサイトにて開催されたリハビリ・介護予防サービスの展示会「RE-CARE JAPAN」に参加しました。26日(木)には、RIZAPが実施した長野県伊那市との取り組み「成果報酬型 健康増進プログラム」が評価され、「RE-CAREアワード2018」の介護予防・リハビリサービス部門において、銅賞を受賞したことをご報告いたします。また、長野県伊那市とRIZAPによる合同セミナーを行い、予約数を上回る参加をいただき大盛況となりました。これを機に、今後もさまざまな地方自治体との連携を積極推進し、日本の健康増進にコミットしてまいります。

■「RE-CARE JAPAN」および「RE-CAREアワード」とは
「RE-CARE JAPAN」は、介護予防・高齢者リハビリ・高齢者自立生活支援のための展示会で3回目の開催です。昨今の地域包括ケアシステムに代表される超高齢社会の現状と課題に関して、特に「介護予防、リハビリ、ケア」に関わる事業者、諸団体、技術者や専門家、そして自治体関係者等、約5万人が一堂に集い、現状認識の場、解決策についての探求の場となっております。
「RE-CAREアワード」は、超高齢社会である日本が抱えている医療費・介護費の効率化への貢献を通じて、超高齢社会の社会モデル・事業モデルを世界に発信していくことを目的として、今年初めて開設されたアワードです。また、審査委員には埼玉県立大学理事長、慶應義塾大学名誉教授の田中 滋氏や、桜美林大学老年学総合研究所 所長、国立長寿医療センター理事長特任補佐の鈴木 隆雄氏をはじめ、業界を牽引する8名が集まり、1次~2次審査を経て受賞者を決定されました。(1)ヘルステック、(2)介護予防・リハビリサービス、(3)コラボレーション・連携、この3部門を対象として表彰が行われました。

■「RE-CAREアワード」受賞の要因
RIZAPのヘルスケア事業推進部門では、地方自治体との連携を積極的に推進しております。2018年1月からの3ヶ月間、長野県伊那市と共に実施した成果報酬型「健康増進プログラム」において、参加者の体力年齢が平均36.89歳若返り、10歳若返り率が90%という顕著な結果を残しました。これが、地方自治体における医療費および、介護を含めた社会保障費最適化のモデルケースであることが評価され受賞に至りました。

■長野県伊那市×RIZAPのセミナーが予約数を上回る参加で大盛況

 この度は、RE-CARE JAPAN実行委員会より依頼を受け、セミナーの開催に至りました。当初50名の予約に対して、52名の方々に出席をいただき、開始直後からほぼ満席となり大盛況をいただきました。「伊那市民の健康年齢マイナス10歳を目指した取り組み」と題して、長野県伊那市 企画部企画政策課 企画制作係 主任の大久保 亘氏と、RIZAP ヘルスケア事業推進ユニット ユニット長 松崎 主税による合同でのセミナーとなりました。

 

 

 

[講演内容]
-長野県伊那市の実施背景
-RIZAPの取組み
-プログラム実施内容
-結果報告
-課題点と検討事項
-質疑応答

 

セミナーでは、成果報酬型「健康増進プログラム」の発足の背景やプログラムの内容、成果の説明に加えて、体力年齢の若返りのためにどのようなトレーニングやサポートに取り組んだのかなどを発表しました。参加者からは「伊那市ではいつから予算を組んだのか?」や、「伊那市とRIZAPの役割分担はどうだったか?」など、熱心な質問が飛び交いました。
また参加者のアンケートでは、「活動の浸透によって、介護費が削減できる可能性をとても感じました。」「表に出ていない取り組みが聞けてよかった。」というコメントが寄せられ、大好評をいただきました。


RIZAPのヘルスケア事業への取り組み

RIZAPでは、多くの方にRIZAPメソッドを体感いただき、日本を健康にするという目標を掲げ2017年8月に「1,000万人健康宣言」を発表いたしました。その実現に向け、ヘルスケア事業として以下のとおり、大きく3つの取り組みを行っております。

1.医療連携
現在、連携医療機関数は170件 を超え、全国にある121店舗のRIZAP店舗全てが、近隣(お客様に通っていただける範囲内)の医療機関と連携しております。RIZAPと医療機関が連携することで、医学的知見からお客様の健康状態に合わせたサービスの提供を可能としております。

2.研究機関との共同研究
様々な研究機関と共に11万人以上のボディメイクの実現を通して得たデータ分析と新たな分野からのメソッド検証を積極的に行っております。その結果をもとに、安全で効果的なサービスにメソッドを常に進化させ続け、人々を健康にするための最先端のサービスを提供してまいります。

3.自治体との連携
「結果にコミットする。」というRIZAPのサービスコンセプトをもとに、「1:多数」の自治体向けプログラムも展開しております。長野県伊那市と共に実施した成果報酬型「健康増進プログラム」は、地域活性化に資する事例として、内閣官房・内閣府 総合サイトにも紹介されています。医療費最適化に加え、介護を含めた社会保障費全体の最適化に向けた検証も進め、自治体向け健康増進プログラムにおいて、持続可能な「成果報酬型」モデルの構築を進めてまいります

RIZAPは今後も、これらで得た経験やデータをもとに、健康で輝く人生をサポートすることを通じて日本の健康課題への貢献を目指してまいります。


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