2018/07/25

第24回日本心臓リハビリテーション学術集会にて
RIZAPの共同研究事例を発表
~ランチョンセミナーは整理券配布開始直後に定員に達する注目度~

RIZAPグループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:瀬戸 健)の子会社であるRIZAP株式会社(以下「RIZAP」)は、2018年7月14日(土)、15日(日)にパシフィコ横浜にて開催された「第24回日本心臓リハビリテーション学術集会」に参加いたしました。その中で「糖質制限とレジスタンス運動」をテーマとした、ランチョンセミナーが大変ご好評いただきましたのでお知らせいたします。整理券は配布開始と同時に定員に達したため配布終了となり、定員140名のところ、当日は立ち見の方を含めて180名を超える方々にご参加いただき、大変注目度の高いセミナーとなりました。

■学術集会参加の背景
RIZAPのヘルスケア事業推進部門では、全国の医療機関との連携や、大学との共同研究を積極的に推進しております。3年前から様々な医療系学会にてブース等の出展を行い、取り組みの紹介を行ってまいりました。その中で、近年「リハビリテーションを終了した患者様が、なかなか良い生活習慣を継続することが出来ず再発してしまう例が多い。そのような方々に再発予防としてRIZAPと一緒に何かできることはないか」というご相談をいただくことが増えてまいりました。どのように協業できるのかを模索する中で、心臓リハビリテーションに関する最新の研究内容・成果を学び、現場の生の声を知ること、そして、CMなどでは伝えきれないRIZAPの医学的・科学的データや、結果にコミットできる理由を直接お伝えすることを目的に、今回のブース出展およびランチョンセミナー開催に至りました。2018年は、このほか、第56回日本糖尿病学会九州地方会(10月12~13日、第80回日本臨床外科学会総会(11月22日~24日)で、ランチョンセミナーの開催を予定しております。

 


整理券配布開始と同時に満席のランチョンセミナー

ランチョンセミナーでは「糖質制限とレジスタンス運動~医学的介入としてのエビデンス~」をテーマに、関野病院心臓血管外科・循環器科の関野久邦先生を座長に、水道橋メディカルクリニックの砂山聡院長にご講演をいただきました。主な講演内容としては、森永卓郎さんのRIZAPでの食事・運動指導による血液検査結果の改善や健康年齢の大幅な若返りの実例に加え、糖質制限による、特に短期の減量効果、糖、脂質代謝改善効果やそのメカニズム、また、高齢者や心疾患患者の運動療法としてのレジスタンス運動の安全性や有用性など大変充実した内容になりました。
※レジスタンス運動とは、負荷をかけて筋肉を動かすトレーニングのことを指します。

[講演内容の概要]
― 森永卓郎さんの事例紹介
― 生活習慣病の食事療法について
・糖質制限食のメカニズム
・食事療法としての糖質制限食
― 生活習慣病の運動療法について
・心血管系反応の特徴
・運動療法としてのレジスタンス運動

[参加者の声]
「糖質制限と医療現場で今後強化をしなければならない“レジスタンストレーニング”が生活習慣病を改善させることは非常に興味深い内容でした。2030年問題を前に、いち早く心不全管理を行う必要があり、私たち医療機関(病院)は患者様に来院してもらわないと機能しない施設であります。これは政府の言う“健康な人”に当てはまるわけですので、在宅医療に向かわせない取り組みを医療機関と企業が連携し行いたいところではあります。」(検査技師)
 
 

■大好評のRIZAPブース
ランチョンセミナーに加えて、展示ブースも出展いたしました。展示ブースでは、全国170の医療機関との提携内容や法人・自治体向け健康増進プログラムの実績や内容の紹介を行いました。立ち寄っていただいた方々からは、「なぜRIZAPが参加しているの?医療とどう関係しているの?」という驚きの様子でご質問いただいたり、「病院の職員向けにもぜひ一度健康セミナーにきてほしい」、「最後までやりぬかせる事がRIZAPの強みだと思うし、医療では限界がある部分だから非常に魅力的!」というお声をいただいたりと、大変盛況となりました。


RIZAPのヘルスケア事業への取り組み

RIZAPでは、より多くの方にRIZAPメソッドを体感いただき、日本を健康にするという目標を掲げ2017年8月に「1,000万人健康宣言」を発表いたしました。その実現に向け、ヘルスケア事業として以下のとおり、大きく3つの取り組みを行っております。

①医療連携
現在、連携医療機関数は170件 を超え、全国にある121店舗のRIZAP店舗全てが、近隣(お客様に通っていただける範囲内)の医療機関と連携しております。RIZAPと医療機関が連携することで、医学的知見からお客様の健康状態に合わせたサービスの提供を可能としております。

②研究機関との共同研究
様々な研究機関と共に11万人以上のボディメイクの実現を通して得たデータ分析と新たな分野からのメソッド検証を積極的に行っております。その結果をもとに、安全で効果的なサービスにメソッドを常に進化させ続け、人々を健康にするための最先端のサービスを提供してまいります。

③自治体との連携
「結果にコミットする。」というRIZAPのサービスコンセプトをもとに、「1:多数」の自治体向けプログラムも展開しております。長野県伊那市と共に実施した成果報酬型「健康増進プログラム」は、地域活性化に資する事例として、内閣官房・内閣府 総合サイトにも紹介されています。医療費最適化に加え、介護を含めた社会保障費全体の最適化に向けた検証も進め、自治体向け健康増進プログラムにおいて、持続可能な「成果報酬型」モデルの構築を進めてまいります

 

RIZAPは今後も、これらで得た経験やデータをもとに、健康で輝く人生をサポートすることを通じて日本の健康課題への貢献を目指してまいります。

 


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